体臭で病が分かるかも知れない臭いと病気の関係性

体臭と病気の関係性について一部をまとめた医療系情報サイト

>

病気によっても体臭は変化する

病気による体臭の変化

病気を発症すると、体臭が変化したり体臭に異臭が混ざったりすることがあるため、病気の発症によっても臭いは発生して体臭は変化し、甘酸っぱい臭いやアンモニア臭、腐卵臭に加え、便臭などの臭いがしたり体臭に混ざったりする場合があります。

これらの変化は、第三者にとっては明確な体臭の変化であるため、比較的把握しやすいものの、当事者にとって自らの体臭を自覚することが難しいのと同様に、当事者自身が気付きやすいわけではありませんし、整髪料や香水、シャンプーや石鹸、柔軟剤などの身だしなみとしての匂いが入り混じってしまえば、第三者による把握も難しくなる上に、甘酸っぱい臭い程度ならともかく、アンモニア臭や腐卵臭、便臭になると、家族でもない限り指摘しにくいかも知れません。

体臭で簡易的に病気の有無がわかる

甘酸っぱい臭いやアンモニア臭、腐卵臭、便臭などに代表される、病気の発症によって発せられる臭いが体臭に混ざる程に臭いを発しているとすれば、病気が発症している疑いが色濃く、臭いに応じた病気を発症している可能性が高いため、体臭の変化に整髪料や香水、シャンプーや石鹸、柔軟剤の使用や臭いの強い食品や発酵食品、アルコールの摂取といった心当たりがない場合、医療機関への受診をご検討ください。

実際、病気と臭いには大昔から一定の関連が疑われており、紀元前から臭いによって病疾患を特定する嗅診が存在し、現代でもわかりやすい臭いを発する特定の病疾患の特定に際してや歯科医療の一環として行われるなど、体臭が簡易的ながら医療機関で病気の有無の判断材料の一つとして用いられている場合があります。


この記事をシェアする
TOPへ戻る